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第15回の報告

​2024年6月1日(土)
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今回は 5月に実施したメンバーへのアンケート [今後の80代BibleSalonの進め方]の結果報告と
その内容について 分かち合いを行いました!
報告者:門谷  晥一
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アンケート結果の報告
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          Ⅰ. ご自身の課題や分かち合いたいこと

マタイ11:28~30 

「すべて疲れた人、重荷を負っている人はわたしのもとに来なさい。わたしがあなた がたを休ませてあげます。わたしは心が柔和でへりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすれば、たましいに安らぎを得ます。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」

【ご自身の祈りの課題】

(1)自分自身に関すること

・健康と霊性が守られるように、主といつも繋がっていれるように

・主のための良き働き人となれるように

・与えられている仕事や奉仕を忠実に行えるように

・現在の働きを他者に委ねる時期が明確になるように

・現在の働きをやめた後の過ごし方が明確になるように

・過去に培った人生経験を次世代に役立たせられるように

・生活や経済的収入が安定するように
 

(2)家族や親族等の身内の人に関すること

・身内の人の介護にベストを尽くせるように

・家族や親族等への伝道が進むように、救われる者が起こされるように

・障害を持つ家族と一緒に暮らせるように

・心身の弱っている配偶者や病後の配偶者の健康が守られるように

・救われた親族のフォローができるように
 

(3)その他の人に関すること

・知人・友人が救われるように

・同窓生が救われるように

 

(4)地域に関すること

・地域住民との関わり、ボランティア自治会などの活動が行えるように

・町内会の奉仕を継続できるように

・教会の近隣の方々が救われるように

 

(5)教会に関すること

・教会の10年後のあるべき姿を想定し、伝道の根本的仕組みを見直したい

・フルタイムで教会牧師の働きを行いたい

【ご自身の喜びや悲しみや悩みや困難なこと】

ローマ8:28

「神を愛する人たち、すなわち、神のご計画にしたがって召された人たちの 

   ためには、すべてのことがともに働いて益となることを、私たちは知って

   います。」

 

(1)自分自身に関すること

(感謝なこと)

・御言葉の持つ霊性から多くの恵みをいただいている

・祈りが応えられた時の神への感謝

・10年務めた「NPO希望の車いす」の理事長の後任が示されたことに感謝

 

(時間管理に関すること)

・会社の早朝勤務と神学校の夜の学びの両立が難しい。これを無事に行い、良い学び

   をし、主の良き働き人になりたい

・色々なことがあり、FWに向けての身辺整理が中々進まないのが悩み

 

(身体に関すること)

・健康の維持を保つこと

・歩行の自由、語る自由、の回復を期待し、伝道、奉仕に役立てたい

・自分自身の身体の衰えをカバーできる生き方を工夫する

・コロナ禍を過ごして、生きる意欲や好奇心が衰えたので、それらの回復と新たな挑

   戦のための力が与えられるように

 

(霊性に関すること) 

・弱さの中に働かれる神に信頼して行くことの大切さ

・いつでも相談できるキリスト者がいること、メンターをすることと同時にメンター

   になってくれる人を求めること

・自分の弱さをもって、神の栄光をみさせていただく

・栄光を見させていただく「境界線なき祈りの生活」が広がり、共に祈りの喜び、力

   を味わう。

 

(2)家族や親族等の身内の人に関すること

・介護により妻の満ち足りた表情や、家族の絆が深まることが喜び

・親族への伝道は難しい。親族に神様が働かれるように

・オイコス内のこども、孫、親戚にキリストを知る喜びが広がること

 

(3)その他の人に関すること

・どのように、人々に救いの手を差し伸べることができるのか 

 

(4)教会に関すること

・牧会している教会の形成を、どのようにしたらよいか

Ⅱ.BSの体制、運営面、成果の取り扱い、会の持ち方、等に関して

(体制について)

*来年度、BSのメンバーによる試みの「ニューミニBS」の誕生を期待して準備をスタート

   するのはどうか?(小川)

*小グループをつくる。例えば、信仰のテーマ別に、或いは信仰に関係なく趣味や旅行など

  (星野) 

*もっと広めたい。参加者が増えたら、第2グループをつくっても良い。または月2回にし

   ても良い。(星野)

 

(運営の仕方、会の進め方、各自の負荷、等について)

*メンバーが率直に自己開示できるような運営を目指す。結果お互いの理解が深まり、より

   意義ある会が期待できる。(江波戸)

*ゲストを招いて話を聞くというスタイルは気が進まない。普段いない人の一方的な話を聞

   くのではなくメンバー同士の交わりを体験したい。私自身が自分生活上考えていること、

   経験していることを分かち合い、また兄弟たちの話を聞きたい。互いに祈り合いたい。

     (松本)

*「80代BibleSalon」は1年を過ぎ、毎回みなさんの交わりに加えていただき感謝していま

   す。聖霊の豊かな流れを深く感じています。遠く佐世保にいると、教会以外にクリスチャ

   ンの交わりがないため、毎月のお話と交わりに新しい発見と多くの恵みを受けました。

 そうした中で感じることは、BSは学びや交わりの場であるとともに、キリスト者が高齢

   期をどう生きるかをテーマにした意見交換の場、情報交換の場でもあるように思いました。

   メンバーの自由闊達な証しによって、お互いが刺激し合い、参考にしながら自分の生き方を

   充実させていけるのではないかと思いました。そのためには、まずメンバーが心を開いて率

   直に意見を表明することが何より大切ではないかと思います。多少失言や言い過ぎがあって

   も主に在ってお互い許し合うことが必要です。

   また、キリスト者として老いをどう生きるかをテーマに、世代を超えて幅広く考えてみる場

   という意味で「Senior Bible Salon」はどうだろうかと思います。これは個人の単なる思

   い付きにすぎませんので、自由に話し合う一つのテーマとして上げさせていただきました。

   人間関係が希薄なっている現在、共に過ごす和やかな時間と交わりによって、お互いの絆を

   強め、キリスト者としての信頼関係をさらに深まることを願っています。(石垣)

 

*教会の高齢化をネガティブに見がちな、元気がない日本の教会の中で、80代BSは静かなリ

   バイバルを信じ、希望と霊的活力を吹き込む使命が与えられているように感じます。謙虚

   に、愛と喜びと平安に満ち、みことばの声に聞き従い、みこころを行う力あるキリストの共

   同体でありたいと願っています。(小川)

 

20名ほどBS仲間が折角誕生したので、無用な“負荷”が掛かると感じるような運営は断固

   として願い下げたい! 纏まった意見でなく、気軽に“雑談感覚”で会話ができる雰囲気で

   行きましょう!(伊藤)

 

(成果の取り扱い)

*これまでの(そしてこれからの)活動を本(Webでも良い)に纏めたい(星野)

*これまでの学びの内容を活かす道の模索(Pass-onの模索)(小川)

*FWについて、様々な観点から語り合ったこと、紹介し合ったこと、学び合ったこと等を整

   理し、教会の兄姉等多くの人が参考にできるような形(例えば聖書的FWのしおり、等)に

   まとめることが出来ればと願います。ただ特定のメンバーに過剰な負荷が掛からないよう、

   メンバー全員が参加できる形で行えればと思います(門谷)

 

(会の持ち方)

*リトリートや懇親会(谷)

*一泊二日で、修道院またはキャンプ場のような所で、アシュラム(聖書の同じ個所を黙想し

   て分かち合いをする)の時を、一年に一回開くのはどうでしょうか(大田尾)

Ⅲ. BSで行いたいこと (聖書に関すること以外)

(人生体験についての話し合いや証し)

*お互いの人生体験を率直に話し合うこと。(江波戸)

*今までの人生で、最もうれしかった信仰体験、最も楽しかった信仰体験、危機一髪だった信

   仰体験、最も苦労した体験、信仰が成長したのはこの体験だったとか・・・。(星野)

*高齢の伝道者の日常の証し。(小和瀬)

*皆様の恵みの証しをお伺いしたいと思います。(小和瀬)

 

(FW:Finishing Wellに関する項目)

(FWとは何か、その理想のモデルは)

*私自身、Finishing Wellという時、何がWellなのかが、正直言ってはっきりしていません。

   何が、地上生活最後に求められるものなのかイメージがはっきりしてくると、その方向を向

 きたいのです。(中野)

*自分の理想とするFWやモデルとなるFWについて。(江波戸)

 

(高齢期への対応、FWへの向き合い方、FWに関する有益情報、等)

*私たち高齢者は悩みや不安に囲まれて過ごしています。例えば健康や体力の問題、介護など

   の将来の生活、相続や終活など多くの問題を抱えています。この問題に対してメンバーがど

   のように考えているのか、またどのように対応しようとしているのかを自由に証しし合った

   らお互いに参考になるのではないかと思います。各人のプライバシーの問題もありますが、

   許される範囲内で率直に語り合い、お互いの生活を充実させるために少しでも役立つことが

   出来れば良いのではないかと思います。(石垣)

*聖書に関すること以外で、メンバーの皆様がどのようなことを通してFWに向きあっておら

   れ、又どのようなことを心掛けておられるのか、更に最後の時をどこで、どのように迎えた

   いと思っておられるか、等について話し合えればと願います。(門谷)

*キリスト者として高齢期をどう生きるかというテーマを話し合いたい。具体的には、お互い

   の健康管理、食生活、日常の過ごし方、内面生活の修養、御言葉による養い、葬儀・お墓・

 相続の対応など、お互いの話を参考にして自分の生き方を充実させたいと思います。(石垣)

*家族の介護、看取り、身辺整理、相続、遺言、葬儀、お墓など。(江波戸)

*高齢者の身辺整理、時間の使い方について先輩方の話しを伺いたい。(谷)

*80歳代における日々の生活で、霊的・肉体的・物質的面において有益と思われる様々な情

   報、又クリスチャン関連の看取りや終末期ケア等に関する情報を共有できればと思います。

   (門谷)

*私なりにFWを考えると「飛ぶ鳥跡を濁さず」ではないかと思います。これまでの人生の後

   始末をどのようにするか、人生の引き際をキリスト者らしくするためにどうのようにしたら

   よいか、この世を立ち去る者が、見るに堪えないようにならないためにはどうしたらよいか

   など、お互いに語り合って参考にしたいと思います。(石垣)

*励ましと生きる希望をいただくこと。(小和瀬)

*混乱した現在の日本で、高齢者が果たせる役割はどんなことがあるか?(谷)

 

(最後の時や別れについて)

*伴侶の最後の看取りをどのようにするか。

 延命措置をするか、ホスピスで最後を迎えるか。医療、介護施設に預けるか。自宅に引き取

   るか。(大田尾)

*「私はこのように最後の日を迎えたい。」それぞれの思い描く理想の終わりを分かち合う、

 また、「想定外の別れ」についての心構えについて分かち合う。(小川)

 

(FW以外の項目)

*戦争について(聖書の戦争観、平和主義、歴史の戦争の原因、使われた武器)。

 人種、人権について。靖国神社、伊勢神宮、国家宗教について。天皇制について。

 国の文化、慣習、イニシエーションについて。(大田尾)

*賀川豊彦、新渡戸稲造、内村鑑三、などの思想、生涯を学びたい。

 自分が通っている教会に見本となる信徒、教職がいたら知りたい。(大田尾)

*夢、希望、これからやってみたいことを話し合う。(星野)

*書籍を読み合う。(星野)

*後継者が与えられて、開拓伝道が継続されること。(小和瀬)

*神様がいるなら、どうして争いがなくならないのか? 困難があるのか?(谷)

*私自身の祈りの課題に掲げた3項目(家族・親族への伝道に努める。又、所属教会の10年

 後のあるべき姿を想定して、信仰を求めている多くの方々に福音を告げる根本的な仕組みを

 考え直したい。更に81歳までの人生経験で次世代に役立つことがないかを探求しつつ提供

 したい。)について、BS仲間から大いにお知恵を戴きたい。(伊藤)

*各自の生活を通して考えていること、悩んでいること、分かち合ってお互いに慰め、励ま

 し、喜び合うような場となると良いと思う。(松本)

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​トピックス-1
Finishing Well (有終の美)とは何か?
「有終の美」を飾るために知っておくべき6つのこと

1. キリストに従う者なら誰でも、良い人生を終えることが可能です

   *私たち信者が、無事に人生を終えることを、御父が望んでいることを知って安心し

  てください。可能性とともに、最後までやり遂げる力も備わっています。

 *神の成功の尺度は、経済的地位、能力、才能、教育、影響力によって決まるもので

  もありません。

 *彼の測定基準は服従です。すべてのことにおいてキリストに忠実に従うことです。

2. 将来良い人生を終えるために、今日から始めましょう

 *私たちの肉体は自然に衰える傾向にあります。

 *良い結果を残す秘訣は、毎日数多くの忠実な決断をして過ごすことです。信仰の旅

  をどのように始めますか?一歩ずつ。 

3. 良い人生を終えるには、主への降伏が必要です

 *降伏は、すべての信者が実行しなければならない強力な一歩です。 あなたの人生の

  主は誰?

 *他人を喜ばせることを選択すると、人は不完全であるため、最終的には騙されたと

  感じることになります。キリストの主権に身を委ねることによって、主のアイデン

  ティティは私たちのあらゆる失敗を乗り越え、私たちは永遠なる方である神の目的

  の中に安息を見出すことができます。

4. 良い人生を終えるということは、神の目的を達成するために私たち

     の全財産(賜物)を結集することを意味します

 *主イエスの挑戦は、私たちが主の王国の管理者になることでした。それは、私の財

  政に対する神の祝福が、私に神の王国と神の民を祝福する機会を与えてくれるとい

  うことです。

 *私たちがうまく管理すれば、神は私たちの資産をさらに豊かにしてくださいます。

  世界の通貨を超越する神の経済においては、私たちの人格、誠実さ、信仰の証しが

  何よりも大きな価値を持ちます。

 *天の監査人があなたの人生の棚卸しをするとき、それは神の目的への投資を示して

  いるでしょうか。

 

5. 良い人生を終えるには、自分の人生を他の人の人生に献げましょう

 *イエスがサマリア人の話をされたとき、彼の目的は、人々の偏見に挑戦し、他者に

  奉仕する力を実証することでした。

 *主は信者が存在する場で、困っている人を配置されす。私たちは人生に忙しすぎ

  て、仕える貴重な命に気づかなくなることがよくあります。少し立ち止まって、人

  生で最もやりがいのある機会の一つである他者に奉仕することに参加して下さい。

6. 良い人生を終えるには、自分の過去を鏡に映し出してください

 *私たちは毎日、過去に自分を傷つけたものすべてに向き合い、精神的に「それ」を自

  分の心から取り除き、自分の手に収めなければなりません。

 *次に、カルバリの十字架に「それ」を釘付けにすることを想像しなければなりませ

  ん。イエスは十字架の死を通して「それ」に対処し、私が今日彼の復活の力の中で

  歩むことができるように、「それ」はイエスとともに葬られたのです。

​出典:The Pathway:ジョン・イェーツ著  (2014年12月9 日)
   この文章はGoogle翻訳で且つ要約されています。
   原文は下記のサイトからお読みください。
​トピックス-2
映画:シェイクスピアの庭
晩年故郷に戻ったシェイクスピアの終活
​私たちが学ぶ事が 大いにあります
 ぜひご鑑賞下さい!
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これまで語られることのなかった、ウィリアム・シェイクスピア断筆後の人生。 1613年、シェイクスピアは偉大な作家としてその名を知られていた。
しかしグローブ座が火事で焼け落ちるという災難に見舞われ、彼はストラットフォードに帰郷する。
そこでは、長年心の傷となっていた過去や、疎遠だった家族と向き合うことになるのだった。そして、11歳で亡くなってしまった愛する息子を悼むため庭を造り始める。晩年、彼が夫として、父親として抱いた複雑な思いとは・・・

シェイクスピアの庭 (予告編)

https://www.youtube.com/watch?v=jfpE4dJLNXc

視聴方法

​☆☆☆☆​☆☆☆☆☆☆☆☆​☆☆☆☆

Apple TV

¥407から

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¥407から

YouTube

¥300から

愛.jpg
写真提供:星野隆三
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